【金額公開!リアル体験談】5年前に買った18金ネックレスを売却したら…|現物の金は本当に資産になるのか検証!

金のネックレス売却で利益が出たことを印象的に伝えるメインビジュアル 投資エンタメ・AI投資
金のネックレス売却で利益が出たことを印象的に伝えるメインビジュアル

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※本記事は筆者個人の体験談であり、買取価格や査定結果を保証するものではありません。


投資助言ではありませんので、エンタメ・参考程度にご覧ください。
投資は自己責任でお願いします。

先日、部屋の整理をしていたときに、ふと昔買った金のネックレスが出てきました。

「あ、これ全然使ってないな」
「でも金って最近かなり上がってるよな」
「もしかして、売ったら意外といい値段になるのでは?」

そんな軽い気持ちで、初めて貴金属の買取店に行ってきました。

結論から言うと、5〜6年前に7万円弱で買った金のネックレスが、最終的に10.5万円で売却できました。

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単純に考えると、購入時から約1.5倍。
アクセサリーとして楽しんで、さらに売却益も出たと考えると、なかなか面白い結果でした。

今回は、金のネックレスを実際に売却してみて感じたこと、査定で驚いたこと、そして投資目線で見た「現物の金」の魅力と注意点をまとめます。

5〜6年前、ドン・キホーテで金のネックレスを購入

5〜6年ほど前、私は金のネックレスを購入しました。

当時から「金は資産になる」と聞いたことはありました。
ただ、正直に言うと、投資目的で買ったわけではありません。

完全にファッション目的です。

おしゃれと言えるかは分かりませんが、当時の自分にはかなりかっこよく見えました。
「金のネックレス、ちょっと良いじゃん」と思ってしまったわけです。

購入したのは、ドン・キホーテ。

いかにも若い人が勢いでアクセサリーを買いそうな場所です。

当時、友人からは、

「それ本物なの?」
「偽物じゃない?」
「ドンキで金買うの強いな」

など、散々言われました。

さらに、購入した時期がちょうどコロナ禍だったこともあり、別の友人からは、

「有事の金を、有事に買ってるじゃん」

と笑われました。

たしかに、今思えばちょっと面白いです。

ただ当時の私は、そんなことはあまり気にしていませんでした。
単純に「かっこいいから欲しい」と思って買っただけです。

当時の購入価格は7万円弱くらいだった記憶

記憶は少し曖昧ですが、当時の金価格はK18で1gあたり6,000円〜7,000円ほどだったと思います。

購入したネックレスは約10g。

そのため、購入価格はたしか7万円いかないくらいだったはずです。

もちろん、アクセサリーとして販売されている以上、純粋な金価格だけでなく、加工費や販売店の利益も乗っていたはずです。

それでも、当時の自分にとってはかなり大きな買い物でした。

買ってから1年ほどは、そこそこ身につけていました。

友人と出かけるとき、少し気合いを入れたいとき、なんとなく服装にアクセントが欲しいとき。
金のネックレスをつけると、少しだけ気分が上がったのを覚えています。

しかし、1年ほど経つと、だんだん使わなくなりました。

服の系統が変わったのか、単純に飽きたのか。
気づけば、そのネックレスは引き出しの奥で眠る存在になっていました。

部屋の整理中に「これ、売ったらいくらになるんだろう」と思った

それから数年。

最近、部屋の整理をしていたときに、使っていないアクセサリー類をまとめて売ろうと思い立ちました。

その中に、例の金のネックレスがありました。

最近は金価格がかなり上がっているというニュースもよく見ます。
株式投資をしている人であれば、金価格の上昇や、現物資産への注目度の高まりを感じている人も多いと思います。

そこで、ふと思いました。

「これ、今売ったらいくらになるんだろう?」

正直、この時点ではかなり売る気満々でした。

私の考えとしては、10g程度の金をずっと持ち続けるよりも、今の自分にとっては現金化して自己投資に回したいという気持ちが強かったです。

もちろん、金を資産として本格的に保有するのは面白いと思っています。
ただ、その場合はアクセサリーではなく、もう少し投資目的に適した形で保有したい。

たとえば、金地金、金貨、金ETF、純金積立などです。

今回は、あくまで使わなくなったアクセサリーの売却。
そう考えて、買取店に向かいました。

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初めての買取店。査定では金の含有率をチェックされる

買取店に到着すると、まずはネックレスの購入時期や購入場所を聞かれました。

「5〜6年前に購入しました」
「購入店はドン・キホーテです」
「K18として買った記憶があります」

このような情報を伝えたうえで、機械を使って金の含有率をチェックしてもらいました。

金の買取では、単純に重さだけを見るわけではありません。

重要なのは、

  • 重さ
  • 金の純度
  • 刻印
  • 含有率
  • 当日の金相場
  • 店舗ごとの手数料やキャンペーン

などです。

特に大事なのが、金の含有率です。

一般的にK18は、金の含有率が75%程度とされています。
つまり、全体のうち75%が金で、残り25%は銀や銅などの別の金属というイメージです。

「K18なら75%くらい金が入っているはず」
そう思って査定結果を待っていました。

しかし、ここで少し衝撃の結果が出ました。

買取店で金の含有率をチェックしてもらう場面
買取店で金の含有率をチェックしてもらう場面

衝撃。査定では金の含有率が約50%という結果に

査定の結果、店員さんから言われたのは、

「金の含有率は50%ほどですね」

という内容でした。

正直、かなり驚きました。

「え、K18じゃないの?」
「K18なら75%じゃないの?」
「友人に偽物って言われてたの、まさか当たってた?」

一瞬、そんな考えが頭をよぎりました。

ただ、ここで誤解がないように書いておくと、私は購入店や特定の商品を悪く言いたいわけではありません。
今回の話は、あくまで私が持ち込んだネックレスを、ある買取店で査定してもらった結果です。

店員さんに話を聞くと、海外製のアクセサリーや流通経路によっては、刻印や表記、実際の含有率に差が出ることもあるとのことでした。

「K18」として販売されていても、実際の査定では機械で成分を確認し、その結果をもとに価格が決まる。
このあたりは、実際に売ってみないと分からない部分でした。

ここで学んだのは、金のアクセサリーは“見た目”や“刻印”だけでなく、実際の含有率がかなり重要だということです。

最初の査定額は約92,000円

含有率が約50%という結果を受けて、最初の買取店で提示された査定額は約92,000円でした。

このとき、私は少しだけ混乱しました。

なぜなら、その日のK18のグラム単価は1gあたり約19,000円ほどと聞いていたからです。

金価格の推移はこちら
買取価格の目安はこちら

単純に考えると、

10g × 19,000円 = 190,000円

です。

「え、19万円くらいになるのでは?」

と一瞬思いました。

しかし、実際にはそう簡単ではありません。

今回のネックレスは、査定上の金の含有率が約50%。
つまり、K18相当の75%ではなく、金として評価される部分が少なかったということです。

そう考えると、査定額が約半分になるのは、ある意味で自然です。

実際、92,000円という金額は、含有率を考えるとかなり納得感のある数字でした。

現物の金が資産として価値を持つことを視覚化
現物の金が資産として価値を持つことを視覚化

金の買取価格は店舗ごとの差が少ない?

最初の買取店で、店員さんからこう言われました。

「金の価格は相場があるので、どのお店でも大きくは変わらないですよ」

ブランド品であれば、店舗ごとの販売力や在庫状況、得意ジャンルによって査定額が変わることがあります。

しかし、金は基本的に相場商品です。

そのため、ブランドバッグや時計のように、店舗によって数万円、数十万円単位で大きく変わるというよりは、当日の金相場と重さ、純度によってある程度価格が決まりやすいようです。

とはいえ、私は初めての買取店でした。

「せっかくなら、もう1店舗くらい行ってみたい」
「本当に大差ないのか確認してみたい」

そう思い、別のお店にも行ってみることにしました。

2店舗目で査定。最終的に10.5万円で売却

2店舗目に行くと、最初にこう聞かれました。

「他店ではいくらと言われましたか?」

買取店あるあるなのかもしれません。

私は正直に、最初のお店で約92,000円だったことを伝えました。

すると、少し待ったあとに、最初の査定額より少し高い金額を提示されました。

「あ、やっぱり少し上乗せしてくるんだな」

と思いました。

さらに、その店舗では金の買取キャンペーンを行っていたらしく、キャンペーン分として1万円ほど上乗せされました。

結果、最終的な買取金額は、

105,000円

でした。

ここで売却を決めました。

書類にサインをして、本人確認を行い、現金を受け取って終了。

初めての買取店でしたが、思っていたよりスムーズでした。
そして何より、現物の金がその場で現金に変わる感覚は、株式投資とはまた違った面白さがありました。

購入額と売却額を比較すると、約1.5倍になった

今回の金額をざっくり整理すると、以下のようになります。

項目金額・内容
購入時期約5〜6年前
購入商品金のネックレス
重さ約10g
購入価格約7万円弱
最初の査定額約92,000円
最終売却額105,000円
購入額からの増加約35,000円
倍率約1.5倍

仮に購入価格を70,000円、売却価格を105,000円として考えると、利益は35,000円です。

上昇率で見ると、約50%。

5〜6年で50%増と考えると、人によって評価は分かれると思います。

「けっこう増えた」と感じる人もいるでしょう。
一方で、株式投資をしている人からすると、「5〜6年で1.5倍なら、少し物足りない」と感じるかもしれません。

年率換算すると、おおよそ7%前後のリターンです。

もちろん、これは正確な投資成績ではありません。
購入価格も記憶ベースですし、アクセサリーとして使っていた期間もあります。

それでも、使わなくなったアクセサリーが数年後に購入価格以上で売れたという意味では、かなり面白い体験でした。

金のネックレスを買った思い出も価値だった

今回、金額だけを見れば、7万円弱で買ったものが10.5万円になったという話です。

しかし、それだけではありません。

このネックレスは、買ってから1年ほど実際に身につけていました。

友人と遊びに行ったとき。
少し背伸びした服装をしたとき。
「金のネックレスをつけている自分」に少しテンションが上がったとき。

そうした記憶も含めると、単なる投資商品とは違う価値がありました。

株式や投資信託は、基本的には画面上の数字です。
一方で、金のネックレスは現物として存在します。

身につけることができる。
見て楽しめる。
保管しておける。
そして、いざとなれば売却できる。

この「楽しみながら持てる資産」という点は、現物の金ならではの魅力だと思います。

という綺麗な話にしておきましょう。

アクセサリーを整理し、現金化してすっきりした雰囲気
アクセサリーを整理し、現金化してすっきりした雰囲気

投資目線で見た「現物の金」の魅力

今回の体験を通じて、現物の金にはいくつかの魅力があると感じました。

1. 価値がゼロになりにくい

株式は、企業業績や市場環境によって大きく値下がりすることがあります。
最悪の場合、企業が破綻すれば株式価値が大きく毀損する可能性もあります。

一方、金はそれ自体に価値がある現物資産です。

もちろん価格変動はあります。
しかし、紙くずのように価値がゼロになる可能性は低い資産だと考えられています。

この安心感は、金の大きな魅力です。


2. インフレや有事に強いイメージがある

金は昔から「有事の金」と言われます。

戦争、金融不安、インフレ、通貨価値の下落など、不確実性が高まる局面で注目されやすい資産です。

実際、近年は世界的なインフレや地政学リスク、中央銀行の金購入などもあり、金価格は高い水準で推移しています。

私の場合は完全にファッション目的で買っただけですが、結果的には金価格の上昇の恩恵を受ける形になりました。

友人に言われた「有事の金を有事に買ってる」というツッコミも、今振り返ると少しだけ正しかったのかもしれません。


3. 現金化しやすい

今回、実際に売ってみて感じたのは、金は思っていたよりも現金化しやすいということです。

もちろん、店舗に行く手間や本人確認はあります。
しかし、査定から売却までの流れは非常にスムーズでした。

株式のように証券口座で売却するわけではありませんが、現物資産としてはかなり流動性が高い部類だと感じました。


一方で、現物の金には注意点もある

ただし、現物の金にはメリットだけでなく注意点もあります。

今回の体験で特に重要だと思ったのは、以下の点です。

1. 純度・含有率がとても重要

今回一番驚いたのは、やはり金の含有率です。

K18なら75%くらい金が含まれていると思っていましたが、査定では約50%という結果でした。

もし最初から投資目的で買うのであれば、購入時に以下を確認したほうがいいと思います。

  • K18、K24などの品位
  • 刻印の有無
  • 販売証明書の有無
  • 購入店舗の信頼性
  • グラム数
  • 加工費や手数料
  • 売却時の買取条件

アクセサリーとして楽しむなら見た目重視でもいいかもしれません。
しかし、投資目的であれば、見た目よりも純度と重量が重要です。


2. アクセサリーは投資効率だけで見ると不利な場合がある

金のネックレスやリングなどのアクセサリーには、金そのものの価値に加えて、加工費やデザイン料、販売店の利益が上乗せされています。

そのため、投資効率だけで見ると、金地金や金貨、金ETFなどのほうが合理的な場合があります。

アクセサリーは、

「使って楽しめる」
「身につけられる」
「思い出が残る」

という価値があります。

一方で、純粋な資産運用として考えるなら、必ずしも最適とは限りません。


3. 配当や利息は生まない

金は保有していても、配当や利息は生みません。

株式であれば、配当金や企業成長による株価上昇が期待できます。
債券であれば利息があります。
不動産であれば家賃収入があります。

しかし、金は基本的に「価格が上がるかどうか」がリターンの中心です。

つまり、金を持つなら、

  • インフレ対策
  • 資産分散
  • 有事への備え
  • 現物資産としての安心感

といった目的で考えるほうが自然だと思います。


私が今回売却を決めた理由

今回、私は金のネックレスを売却しました。

理由はシンプルです。

今の自分にとっては、使っていない金のネックレスを保有し続けるより、現金化して自己投資に使うほうが価値が高いと思ったからです。

もちろん、今後さらに金価格が上がる可能性もあります。
そのまま持ち続けていれば、もっと高く売れたかもしれません。

ただ、10g程度のアクセサリーをなんとなく保管し続けるよりも、今の自分の事業、勉強、経験にお金を回したほうがリターンが高いと判断しました。

投資において大切なのは、単に価格が上がるかどうかだけではありません。

自分にとって、その資産を持ち続ける意味があるか。
他にもっと有効な資金の使い道があるか。
そのお金を使うことで、将来の自分の収入や経験が増えるか。

そう考えると、今回の売却は自分にとって納得できる選択でした。


今回の体験から学んだこと

今回、金のネックレスを売却してみて、いくつか学びがありました。

まず、現物の金は本当に資産価値が残りやすいということ。
数年間使わずに保管していたアクセサリーが、購入時より高く売れたのは素直に驚きでした。

次に、金の買取では純度と含有率が非常に重要だということ。
K18と聞いていても、査定では実際の成分が見られます。

そして、買取店は1店舗だけで決めず、可能であれば複数店舗で査定してもらう価値があるということ。
今回も、最初の査定額は約92,000円でしたが、最終的には10.5万円で売却できました。

差額は約13,000円。

これは普通に大きいです。


金のアクセサリーを売る前に確認したいポイント

もし、使っていない金のアクセサリーを持っている人は、いきなり売る前に以下を確認してみるといいと思います。

  • 刻印があるか
  • K18、K24、750などの表記があるか
  • 重さは何gくらいか
  • 購入時の証明書や箱があるか
  • 当日の金相場はいくらか
  • 手数料が引かれるか
  • キャンペーンがあるか
  • 複数店舗で査定できるか

特に、買取キャンペーンは意外と大きいです。

今回も、キャンペーンによって最終的な買取額が1万円ほど上乗せされました。

金は相場商品なので店舗ごとの差は大きくないと言われますが、それでもキャンペーンや手数料の違いで最終金額は変わる可能性があります。


まとめ:現物の金は「楽しめる資産」だった

今回、5〜6年前に買った金のネックレスを売却した結果、最終的に10.5万円になりました。

購入価格は7万円弱だった記憶なので、ざっくり約1.5倍です。

投資として見れば、ものすごく大成功というほどではないかもしれません。
ただ、アクセサリーとして使って楽しんだうえで、最後に購入価格以上で売れたと考えると、かなり満足度は高いです。

金のネックレスをつけて出かけた思い出。
友人に「偽物じゃない?」といじられた記憶。
「有事の金を有事に買ってる」と笑われたあの会話。
そして、数年後に買取店で現金に変わった瞬間。

すべて含めて、なかなか面白い経験でした。

普段は株式投資をしている私ですが、現物の金を実際に売却してみると、画面上の数字とは違うリアルな資産感があります。

金は、持っているだけで配当を生むわけではありません。
しかし、長期的に価値を保ちやすく、いざというときに現金化しやすい資産でもあります。

もし家に使っていない金のアクセサリーが眠っているなら、一度査定だけでもしてみる価値はあるかもしれません。

思ったより、いい金額になるかもしれません。
そして何より、自分の持ち物を見直すきっかけになります。

私は今回、金の魅力を改めて感じました。

次に金を買うときは、ファッション目的ではなく、もう少し投資目線で考えてみたいと思います。

今回私は店舗に持ち込みましたが、今考えると、金のネックレス以外にも使っていないバッグや時計、アクセサリーがある場合は、出張買取でまとめて査定してもらうのも便利だったなと思います。

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